2014年2月28日金曜日

セクキャバト短調 アルバムバージョンVol.1生ドラムレコーディング





ついに始まりました、アルバムプロジェクトです!!

まず第一弾がセクキャバト短調。



今回は初の、ドラム各タイコごとに1トラック割り当てる作戦です

!!





初の生ドラム各タイコ撮り、失敗も多数ありましたので、それらも合わせてレポートします。



こんな感じで、クリップで挟むタイプのマイクを使いました。
なんか本格的です。

 こんな感じで全てのタイコにマイクを付けます。



シンバルは通常のマイクスタンドから音を拾いました。









 天井にはオーバーヘッドマイクもありました!!

本格的ですね!!



後でミックスしてみて思ったのですが、このマイクの音はかなり重要というか、

ミックスをする上でとても音が作りやすくなりました!!





今回使ったマイク12本

バスドラム

スネア

ハイハット

タム1

タム2

フロアタム

クラッシュ1

クラッシュ2

ライド

チャイナ

オーバーヘッド左

オーバーヘッド右

という感じです。









使ったオーディオインターフェイスはローランドのスタジオチャプター。
このドラム撮りのために購入したのですが、今までは1トラック録音だけに使っていました。



そして、いざ録音を初めてみると、全くパソコンが動きません。
パソコンはMacBook Airを使ったのですが、どうやらスタジオチャプター&マイク12本は凄まじくメモリを使う様です。

プレイバックエンジンをスタジオチャプター以外にしたら、サクサク動いたので間違いありません。

今まではこんな事は無かったのですが、やはりマイク12本つなぐとかなりしんどい様です。

具体的にはProTools11で、再生が出来ない症状になります。
再生ボタンや録音ボタンを押しても一時停止になってしまいます。

今回は対策として、
一度プロツールスを終了させる→重すぎて中々終了しない→オーディオインターフェイスのUSB接続コードを抜く→パソコンがエラーで電源が落ちる→再起動
これで動く様になりました。

曲を替えたらまた一時停止の症状がでるので、その都度上の作業を行いました。




また、実際に起動する様になってからトラックを新規で12個作ったのですが、これに時間がとても掛かりました。

トラック12個作るのにパソコンが何度もフリーズしながら15分以上掛かりました。


これらの事をふまえて、
次回レコーディングのときは、パワーのあるiMacを頑張って持っていく。
スタジオに入る前に、ドラムトラックは12個作っておく。
というのを準備でやっておいた方が良さそうです。



そして、実際にレコーディングした音源を家でミックスしました。

結構難しいです。


トラック数もとんでもない事になってきました。。。


打ち込みで作るのと違い、各タイコごとのマイクが別の音も拾っています。

つまり、例えばスネアのトラックだったら、スネアの音が大きくなっている物の、別のタイコの音も鳴っている、という状態になります。

試しにスネアのフェーダーを0にしてみても、他のトラックから聞こえるスネアの音が合わさって結構スネアの音はします。



つまり音作りは、他のトラックから聞こえてくる音も考えながら行わないといけません。


シンバルにイコライジングで高音を強調したら、シンバルのトラックから流れる他の太鼓の音も全て高温重視になる、という感じです。

その時に上で書いた、オーバーヘッドの音が重要になります。

これをニュートラルで流していたら、イコライジングした音と重なるので、変になりにくいです。
逆に極端なイコライジングは出来ないのですが、オーバーヘッドを流し続ける事により、高音を重視したシンバルと、ニュートラルで流れるシンバルの音が重なって、コシのある音になりました。




とまあ、色々試してみたのですが、結局このテイクはボツになり、撮り直すのですが。。。。




次回、リズムずれのないドラムを撮ってから、ミキシングをスタートさせていきます。







0 件のコメント:

コメントを投稿