いつもお世話になっております。
株主総会 青井薫生です。
本日はアルバムラスト曲「決算」の演奏を一気に進めました。
ピアノ
これは苦戦しました。
私はあまりピアノを弾かない人なので、アレンジが難しかったです。
基本的にはコードを弾きながら、反対の手で(まあ、私の場合は打ち込みですが(笑))アレンジを加えてみました。
イントロはコード弾きとサビのメロディを合わせています。
当初はサビのメロディをそのまま入れたのですが、ちょっとのっぺり感が出たので、サビのメロディは少し跳ねる感じにしてみました。
また、コード弾きの方は前半と後半で弾き方を変えています。実はこの後後半にはストリングスを入れる予定にしています。
Aメロは一回目のピアノのみの演奏のときは低く、2回目からは1オクターブ上げてみました。
(当初は逆にして、盛り上がる時に低音にして、重さを出そうとしたのですが、低くすると他の演奏に埋もれて、ピアノが聞こえなくなるので逆に演奏が入るときは高くしてみました。)
この曲はピアノが一番土台と鳴るので、極力ピアノを活かす様に他の音も入れてみてます。
Bメロは3回あるのですが、全て演奏が違います。
1回目は音域を行ったり来たりする弾き方にしてみました。
まあ、なんかメタルバラードの大道的ですが(笑)
2回目は普通のコード弾きですが、反対の手で引く方を前半はコード弾きの下で、途中から上に入る様にしてみたら意外といい感じになったのでそのまま採用しました。
3回目は曲の中で一番盛り上がるところなので、ピアノは凝ってみました。
エックスっぽい感じにしてみました。
前半は1回目のBメロをベースとしながら途中で遊びというか、早引きが入ったり、3連符をいれたりしています。
後半は2回目のBメロをベースとして、小節の後半にドラムに合わせて3連符を入れました。
サビは特にこだわる事もなくスタンダードにコード弾きです。
サビの部分はボーカルとコーラスで盛り上がる予定なので、逆にピアノは裏方に徹する様にしてみました。
ドラム
ドラムは2番から入ってきます。
徐々に盛り上げていく、これもベタベタの手法ですね。
Aメロはハイハットのみで本当に単純にリズムを刻むだけです。
1回目のBメロで初めてバスドラムとスネアが入ってきて、Bメロの後半の最後で8ビートになってきます。
サビはもう至って普通の8ビートです。
なんのひねりもありません。
ギターソロの部分は実はバスドラムの入り方が少しだけパターンを替えています。
また、ギターソロの8小節目で3連符を入れてアクセントを作っています。
2回目のBメロはドラムも盛り上がりを入れています。
3連符をメインとしたフィルインを多用しています。
ここの部分は曲の中でもアクセントになるのでピアノとドラムはかなり目立つ様にしてみました。
実は当初はこの部分、ブレイクとして考えており、急にピアノだけになるという、エックスのバラードでお約束のやり方を使おうと思っていたのですが、完全にエックスのパクリになりそうでした。
そのため、普通のままの演奏にしてみたのですが、そうしたら中だるみ感が半端ない曲になったので、このような手法を用いて曲の中盤のアクセントにしました。
ちなみにここのパートはボーカルは1オクターブ上がるので歌うのが大変です。。。
ギター
ギターはしばらく間はクリーントーンのアルペジオを使っています。
大道的なやり方では、Bメロの途中からディストーションギターに切り替えるのですが、敢えてサビまでアルペジオで引っ張りました。
そして、サビの後のコーラス部分でディストーションになる様にしています。
2回目のBメロのところで、初めてブリッジミュートの刻みが入るのですが、それ以外はほぼ全て、全音符でのばすばかり、ギターは面白くない曲ですね。
ベース
ベースは、もうとにかく単純にルートを弾くだけになってしまいました。
私はベースアレンジが苦手で、しかも我々のバンドにベーシストがいないので、ベースは単純になってしまいがちです。
このような感じで演奏を入れてみました。
前回の確認用コード弾きから、随分とバラードっぽくなってきました。
前回のときの、音程確認用の、メロディラインのピアノ演奏は、ピアノ同士がかぶるので音を消しました。
そのため、どこがどのパートか分かりにくいので、
次回はボーカルをレコーディングしてみます。
さて、ちゃんと歌えるでしょうか??(笑)