2014年5月28日水曜日

キャバクラ★ロックンロールVol7




いつもお世話になっております。

株主総会青井です。

今回はキャバクラロックンロールの本番ギター1、2をそれぞれインポートして、各種ミキシングを行いました。


また、前回録音した新しいボーカルがメンバーから不評だったので、前のバージョンのボーカルとハイブリッドにしてみました。




まずはギターです。

ロックンロールらしいジャキジャキ感が出て非常に良い感じなのですが、箇所によってボリュームが随分かわっているのでその修正です。

本当はコンプレッサーを掛けてつぶせば良いのですが、もう少し場所を限定して使いたかったので、今回はオーディオスイートのゲインを使って調整しました。

この方法を使えば、写真の様に音量を変えたい場所だけ選択し、実行するだけで、音源自体の音が変えられます。

プラグインと違い、後から調整はしにくくなるのですが、一部の範囲のみに対して行うには最適です。





そして、次は全体のボリューム調整です。
先日学んだのですが、私はDTM(デジタルで音楽を録音編集する事です。)に於ける絶対のタブーを平気で犯しまくっていました(笑)




写真はマスタートラックなのですが、ツマミの右横のバーの上に赤いランプがついているのが分かりますでしょうか?

これはボリュームが大きすぎて音がクリップしているという現象の様です。


デジタルでは音の上限値が決まっていて、それを超えると音割れが起こる様です。
そのため、絶対に!!絶対に!!!これを起こしてはいけないみたいです。


クリップが起これば、この様に赤いランプが点灯するらしいです。



私はそんな事知らずに常にこれが赤々と点灯していたので、そういうデザインだとばかり思っていました(笑)




それぞれのトラックにもオレンジのランプがあり、またプラグインにもこのランプの機能があります。


全てのトラック、ほとんどのプラグインでこのランプが点灯していました。。。。




知らなかったとはいえ、毎日赤信号を無視しまくっているかのごとき暴挙との事でした。

全てを調整し直すと、音がもの凄くクリアに聞こえる様になりました。


それと同時に全体のボリュームがダウン。




なるほど、音を上げすぎると音割れが起こるが、安全圏を狙いすぎると音が小さくなる、という訳ですね。


クリップしないぎりぎりを狙いボリュームを上げていく訳です。

今回は仮ミックスなので、ここでもプラグインの力を借りました。

マキシマイザーです。


これは設定したボリューム以上には絶対にならないという、強烈なコンプレッサーの様なイメージです。

マスタートラックにこのプラグインを入れて、ボリュームをどんどん上げていき、ちょうど良いところまで上げました。




結果、ミキサーはこのような感じに。



こんなペースでキャバクラロックンロールも仕上げていきます!!

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